“新交通ゆりかもめ”で巡る 自由研究テーマ探しの旅

子どもたちにとって楽しい楽しい夏休みも、間もなく後半戦に突入します。
となると、心配になってくるのが宿題。特に自由研究は、なるべく早めに片付けておきたいものです。
そこで今号は夏休み子ども企画として自由研究のテーマ探しを応援。
新交通ゆりかもめ沿線のお勧めスポットを紹介します。

好きなことや不思議なことからテーマ探しを始めましょう。

自由研究の何が大変かというと、その名の通り、自由であることではないでしょうか。
『何でもいいから研究しよう!』なんていわれても、漠然としすぎていて、大人だって困ってしまいますよね。

もしお子さまがテーマ探しに苦戦していたら、机の前で悩んでいても始まりません。
テーマのきっかけを探しに外へ出かけましょう。
ポイントは、「面白そう!」や「なぜ?」をたくさん見つけること。

せっかく自由に研究できるのだから、自分の好きなことや興味のあることをテーマにすれば、より楽しくなりますからね。
そのためには、子どもの好奇心を刺激する体験を、たくさんさせてあげてください。
その中から、「もっと知りたい」ことが必ず見つかります。

湾岸エリアは知的スポットの宝庫。親子でサクッと出かけましょう。

湾岸エリアで暮らす子どもたちは、本当にラッキーだと思います。
自由研究のテーマ探しに最適な知的スポットが、これだけ多く集中している地域は他にはありませんからね。

今回紹介する8つの施設は、すべて新交通ゆりかもめ沿線にあります。
つまり皆さんのご近所にあるので、お散歩感覚で気軽に利用することができます。

しかも、ほとんどのスポットが無料で利用可能。
もし研究途中で新たな疑問点が発生しても、何度も通って納得できるまで答えを導き出すことができます。
もちろん施設のスタッフの方たちに質問すれば、子ども目線で丁寧に対応してくれます。

趣向を凝らした夏休みイベントも開催されているので、ぜひお出かけください。

キッザニア東京

こどもが主役の街・キッザニア東京では、自由研究のきっかけづくりを応援する
「わくわく自由研究2018」を開催しています。

「タイムトラベル~しごとの歴史と未来~」をテーマにしたクイズラリーや、
期間限定パビリオン「未来デザイン研究所」が登場。
第1弾(7/21〜8/12)は素材のリサイクルだけではなく新たな価値を生む「アップサイクルデザイン」、
第2弾(8/13〜8/31)は従来のレジ操作とは異なりカメラと連動した「AIレジ」について研究します。

さらに期間限定ワークショップでは、「バナナを手紙に変える!近未来なペンの秘密」や、
「石けんの歴史を知ろう~古代の石けん作り~」が登場。

がんばるこども達を応援する企画が盛りだくさんです。

施設名 キッザニア東京
住所 江東区豊洲2-4-9 アーバンドック ららぽーと豊洲 NORTH PORT 3F
(東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲駅」より徒歩8分)
電話番号 0570・06・4646
URL http://www.kidzania.jp/tokyo/
営業時間 第1部 9:00〜15:00
第2部16:00〜21:00
※第1部・第2部は完全入替え制。

がすてなーに ガスの科学館

がすてなーに ガスの科学館は、暮らしを支えるエネルギー「ガス」の特長やエネルギーと地球環境との関わりを体験型展示物やプログラムを通して、楽しみながら学べる施設です。

いつも当たり前のように使っているガスとデンキは、便利なくらしを支えてくれるとても身近なものですが、
実はまだまだ知らないことがたくさんあります。

夏イベント『ガスでゴー!デンキでゴー!』では、「ガスはどこからくるのか」、「デンキはどうやってつくられるのか」、「いつから暮らしの中で使っているのか」が学べます。
またエナジースタジオでは、実験やデモンストレーションを交えたエネルギーや環境などのサイエンスショーを開催。どなたでも参加できます。

施設名 がすてなーに ガスの科学館
住所 江東区豊洲6-1-1
(東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲駅」より徒歩6分)
電話番号 03・3534・1111(受付時間 9:30~17:00)
URL http://www.gas-kagakukan.com/
営業時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)

防災体験学習施設 そなエリア東京

防災体験学習施設 そなエリア東京は、国の災害応急対策の拠点として整備された東京臨海広域防災公園の中にあります。

こちらでは、防災体験学習ツアー「東京直下72h TOUR」を連日開催。マグニチュード7.3、最大震度7の首都直下地震の発生から避難までを体験し、国や自治体などの支援体制が十分に整うまでの目安といわれている72時間を、自力で生き抜く知恵を学びます。

ツアーは、余震が繰り返される商店街や住宅地のジオラマを移動しながら、タブレット端末を使ったクイズに挑戦。
無事に生き抜くことができるか、点数で表示されます。
また防災学習ゾーンでは、首都直下地震の被害に対する備えや、災害時の自助・共助の必要性などが学べます。

施設名 防災体験学習施設 そなエリア東京
住所 江東区有明3-8-35 東京臨海広域防災公園 内
(ゆりかもめ「有明駅」より徒歩2分)
URL http://www.tokyorinkai-koen.jp/sonaarea/
開園時間 6:00〜20:00
施設の利用時間 9:30〜17:00
休館日 月曜日

リスーピア

自然に潜む算数や数学の美しさと、身近な暮らしの中にある理科の面白さ。
リスーピアは、理数の魅力と触れあうための体感型ミュージアムです。

こちらの特徴は、理数の原理・法則を遊び感覚で楽しみながら学べるので、日ごろの勉強では得ることのできない「理数の不思議」が発見できること。

施設はパナソニックセンター東京内にあり、楽しみながら不思議を感じる「クエストフロア(2F)」と、全身を使って理数の不思議を旅する「ディスカバリーフィールド(3F)」で構成されています。
お子さまの理数離れを解消するためにも、ぜひお出かけください。

施設名 リスーピア
住所 江東区有明3-5-1 パナソニックセンター東京 内
(ゆりかもめ「有明駅」より徒歩3分)
電話番号 03・3599・2600
URL https://www.panasonic.com/jp/corporate/center/tokyo/risupia.html
営業時間 10:00~18:00(※3Fは17:00最終入場)
休館日 月曜日

東京都水の科学館

東京都水の科学館は、水の不思議と大切さを科学の視点で紹介し、水と水道への興味を深める体感型ミュージアムです。
水道のじゃ口をひねると、いつも普通に出てくる水。その水が、いったいどこで生まれて、どこを流れ、私たちのところまできているのか学べます。

館内には最新の映像シアターで水の旅が体感できる「アクア・トリップ 」や、水の性質を利用した体験装置や実験ショーで水の不思議を感じる「アクア・ラボラトリー」などさまざまなコーナーがありますが、特にお勧めしたいのが「アクア・ツアー」。
地下にある有明給水所をアテンダントと一緒に探検して、実際に稼働している本物の給水所施設を見学できるので、より理解が深まります。

施設名 東京都水の科学館
住所 江東区有明3-1-8
(ゆりかもめ「国際展示場駅」より徒歩8分)
電話番号 03・3528・2366
URL http://www.mizunokagaku.jp/
開館時間 9:30~17:00
休館日 月曜日

日本科学未来館

日本科学未来館は、いま世界に起きていることを科学の視点から理解し、私たちがこれからどんな未来をつくっていくかをともに考え、語り合う場です。

展示をはじめ、実験教室やトークイベントなど多彩なメニューを通し、日々の素朴な疑問から最新テクノロジー、地球環境、宇宙の探求、生命の不思議まで、さまざまなスケールで現在進行形の科学技術を体験することができます。

特に注目したいのが、ヒューマノイドロボット「ASIMO(アシモ)」の実演や、人間そっくりの見た目を持つアンドロイド「オトナロイド」の実演、実験と対話を通して先端の科学技術を体験できる「実験工房」など。さまざまな実演やワークショップに参加できます。

施設名 日本科学未来館
住所 江東区青海2-3-6
(ゆりかもめ「船の科学館駅」より徒歩5分)
電話番号 03・3570・9151
URL http://www.miraikan.jst.go.jp/
開館時間 10:00~17:00
休館日 火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)
※8月中は無休

船の科学館

ゆりかもめの駅名にもなっている船の科学館は、昭和49年に住所もない埋め立て地だった現所在地に開館した、海と船の文化をテーマにした海洋博物館です。
現在は本館での展示公開を休止していますが、本館にあった資料の一部を別館で展示公開。

「にっぽんの海」や「海をまもる」等の7つのブースで、調査船、巡視船、イージス艦などの船舶模型やにっぽんの海のジオラマ模型、各種映像などを見ることができます。
また毎週土日は中学生以下を対象に、夏休みの自由研究にぴったりな特別体験プログラムを開催。
「魚のプロが教える、魚の体のヒミツ」、「風速計をつくろう!」、「チリメンモンスターを探せ」などのプログラムが無料で参加できます。

施設名 船の科学館
住所 品川区東八潮3-1
(ゆりかもめ「船の科学館駅」下車)
電話番号 03・5500・1111
URL https://funenokagakukan.or.jp/
開館時間 10:00~17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は火曜日)

東京都虹の下水道館

東京都虹の下水道館は、「下水道ってすごい!おもしろい!ありがたい!」そんな感動がたくさん詰まっている施設です。

8月26日までは、普段は土日祝に小中学生を対象に実施している「お仕事体験」を毎日開催。
実物大の下水道管やポンプなどの設備を使い、下水道局職員になりきって5つの仕事を体験することができます。

また地下にある「有明水再生センターガイドツアー」も毎日実施。
実際に下水がきれいになる仕組みを見学できます。

さらに9月9日は「下水道の日(9/10)フェスティバル」として、下水道のしくみや大切さを実感できるさまざまなイベントを開催。
「遊び」「体験」「学び」に満ちている虹の下水道館へぜひお出かけください。

施設名 東京都虹の下水道館
住所 江東区有明2-3-5 有明水再生センター5階
(ゆりかもめ「お台場海浜公園」より徒歩8分)
電話番号 03・5564・2458
URL http://www.nijinogesuidoukan.jp/
開館時間 9:30~16:30
休館日 月曜日(祝日の場合は火曜日)
※8月中は無休

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