オフィス・商業・ホテルの一体複合施設 2020年、豊洲の新ランドマーク誕生!

提供:三井不動産株式会社

昨年12月、アーバンドックららぽーと豊洲に隣接する敷地に、オフィス・商業・ホテルが一体となったA・C棟とB棟からなる複合施設のうち、A・C棟の建設に着工されました。
2020年の竣工を目指すこの計画は、A・C棟とB棟あわせて延床面積約25.9万㎡のビッグプロジェクトで、エリア最大規模のワークスペースを有するオフィス機能を中心に、商業エリアではららぽーと豊洲の機能を拡大して、オフィスワーカーたちのニーズに応えるお洒落なカフェや飲食店、気軽に利用できる食物販など魅力的な店舗を誘致する予定。
A・C棟の33階から36階の4フロアには、客室数約225室のホテルを開業し、東京湾岸エリアの大パノラマが一望できる立地特性を活かしたスカイロビーやビューバスを設けた客室、スカイテラス付きレストラン、スパ(大浴場)などの設置が予定されています。
さらにこの施設の最大の特徴は、A・C棟に高効率のガス発電設備を導入するエネルギーセンターが設置されること。ビル設備の非常用発電機と併用することで、災害時に電力が供給停止に陥ってもほぼ通常通りの業務継続が可能となります。さらに進化を続ける豊洲の未来。2020年が、ますます楽しみになりました。

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