お宅のクローゼット、高価で売れるものが眠っているかも!
トレファクスタイルの宅配買取は、依頼が月3,000件、リピーターが利用者の7割を超える、いま注目の買取サービス。
まとめ売りでクローゼット整理をする人が増えています。
國房 稔洋 さん(くにふさ としひろ)
宅配買取センターでチーフを務める、査定歴10年のバイヤー
「すぐに、一気に」売れる!トレファクの宅配買取サービス
ご自宅の整理しきれないクローゼットを一気に綺麗にしたいと思いませんか? 宅配買取は、使っていないファッションアイテムをレジ袋に詰めて送るだけで、家にいながら不用品を売りに出せるサービスです。売る作業に時間を取られたくない人、荷物の移動に負担を感じている人には特におすすめ。
「実は7割がリピーターです。まとめ売りが手軽にできるので、季節の変わり目にはクローゼット整理に活用する方でご利用数が増えるようです。」と話すのはトレファクチーフバイヤーの國房さん。確かに1点3,000円と見積もって10点で30,000円…となると、まとめ売りができるサービスは見逃せません。
利用方法はいたって簡単。売りたいアイテムと本人確認書類のコピーを梱包して、WEBまたは電話で申し込むだけ。宅配業者が荷物を引き取り、送り伝票の準備もしてくれるので面倒な手配は一切不要です。査定結果はメールで、最短翌日に届きます。査定額に納得すれば買取成立。指定の口座に査定金額が振り込まれます。
どんなものが売れるの?高額買取ブランドはこれ!
いったいどんなものが売れるのか、いま高値で引取りされるブランドについて伺いました。
「やはりハイブランドバッグの査定依頼は多くいただきます。ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、グッチはシリーズによってかなりの高値が期待できます。グッチは2015-16の秋冬からデザイナーが変わり、人気が上昇。バレンシアガやメンズのコーチもアツイですね!」
ほかにも今注目されているのは70年代・80年代のヴィンテージアイテム。過去には古いアディダスのジャージに、売った本人も驚く値がついたことも。心当たりのある方はクローゼットの奥を探してみてはいかがでしょうか。
さらに、ブランドバッグにも劣らない高値アイテムが、ダウンジャケットです。機能性が備わった冬の大定番として、モンクレール、デュべティカがアウトドアブランドのツートップに。ここ2~3年はカナダグースやタトラスも人気ですが、流行っているうちに売らないと1年で査定額がまったく変わることもあるので、今が絶好の売り時だそうです。
メンズではナイキやアディダス、ノースフェイスなどのスポーツブランド、ブリーフィング、ポーターなど財布やバッグの人気ブランドも要チェック。限定アイテム、コラボアイテムはさらに高値が期待できます。
フリマアプリより断然ラクにまとめ売りでスッキリ!
近年はフリマアプリの利用も活発化しています。そんな中、年々リピーターが増え続けているのはなぜでしょうか。
「フリマアプリのように個人同士の取引では完売は期待できません。落札者への対応を一点一点行う煩わしさもあります。その点、トレファクスタイルの宅配買取なら、ブランドものからファストファッションまですべて買取をしています。夏物・冬物など季節を問わず売れる手軽さも好評です。」
リユースショップを多様に展開するトレジャーファクトリーが運営しているだけあり、信頼の査定も人気の秘訣のようです。
その便利さ、さっそく試したくなってきました。あなたも宅配買取で、スッキリまとめ売りの爽快感を味わってみてはいかがでしょうか。
査定お申し込み時にクーポンコード「054」をお伝えください。
クーポン内容
今だけ買取金額20%UP
クーポンご利用期日
2017年11月15日(水)まで
クーポン利用上のご注意
他のキャンペーン特典との併用は不可。
貴金属は買取UP対象外。またファッションアイテム以外の買取は行っておりません。
※クーポンコードのご提示がない場合、買取金額20%UPはご利用頂けませんのでご注意ください。
トレファクスタイル
▼お申し込みはこちらから!
0120・430・020
電話受付時間10:00〜18:00(土日祝も対応)
https://www.tf-style.com/
ご利用は簡単3ステップ
①申込み後、お品物10点以上と本人確認書類のコピーを同梱(本人確認書類のコピーの余白に「054」とご記入ください)
②指定日時に配送業者が集荷(伝票不要)
③査定額は到着後、3日以内にご連絡。買取が成立次第お振込み
主な買取対象ジャンル
◦メンズ ◦レディース ◦キッズ ◦ヴィンテージ古着 ◦スポーツ・アウトドア ◦腕時計・アクセサリ ◦シューズ ◦バッグ など
※宅配買取の申込み対応エリアは北海道、本州、四国、九州です(沖縄県・離島は対応エリア外)
text / takao shinbori
photo(一部除く) / Maiko Kasuya(CAFE)